最終日の午前中は自分の名前をみんなの前でそれぞれが伝える、届ける、という練習を通してみんなのエネルギーを上げてゆくというような発声練習から始まりました。
昼食後は午前中に引き続き、各場面ごとの最終確認、通しのリハーサルを行いました。
開場50分くらい前。
全員で円になって座り、一週間の間に感じたことや、今思っていることなど、それぞれがみんなと分かち合いました。
開場直前。
今度は声と全身を使っての発声。本番に向けて、みんなのテンションがあがりました。
本番での子どもたちは、練習のときとは違う緊張感をもって心いっぱい発表しました。共に一週間を過ごし、劇を創り上げてきた障害者の方々、そしてサポーターの方々はさすが2年目、と思わせる堂々とした発表でした。
お互い支え合い、学び合い、一緒にたくさん笑った、そんな、みんなの心に深く残る時間になってれば良いな、と感じます。
本番には、平日にも関わらず、家族や友達が足を運んでくださいました。ありがとうございました。
そして、惜しみなく協力してくださった pianopiano サポーターの方々・保護者・家族の方々、本当に感謝しています。皆さんがいるから、ドラマスクールを開催して発表まですることができるのです。
2013年夏のドラマスクールの写真ギャラリーはこちらから>>
お互い支え合い、学び合い、一緒にたくさん笑った、そんな、みんなの心に深く残る時間になってれば良いな、と感じます。
本番には、平日にも関わらず、家族や友達が足を運んでくださいました。ありがとうございました。
そして、惜しみなく協力してくださった pianopiano サポーターの方々・保護者・家族の方々、本当に感謝しています。皆さんがいるから、ドラマスクールを開催して発表まですることができるのです。
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