8月6日から広島県三原市で、2012年 夏のドラマスクールがはじまりました。
子どもたち、障害をもつ方々、介護者、学校の先生やお母さんたちを交えての演劇ワークショップです。
指導してくださったのは、英国のコミュニティや学校で演劇活動を指導する元気でパワーいっぱいのレイチェル・ベッツさん。
いろいろなアクティビティを通して、お互いに打ち解け、考えを出し合い、少しづつ自身の殻をやぶり、表現するということを体で学びました。そして、今回の発表のテーマ本「ワンガリの平和の木」の作品を少しづつ創りあげていきました。
2012年夏のドラマスクールの写真ギャラリーはこちらから>>
子どもたち、障害をもつ方々、介護者、学校の先生やお母さんたちを交えての演劇ワークショップです。
指導してくださったのは、英国のコミュニティや学校で演劇活動を指導する元気でパワーいっぱいのレイチェル・ベッツさん。
いろいろなアクティビティを通して、お互いに打ち解け、考えを出し合い、少しづつ自身の殻をやぶり、表現するということを体で学びました。そして、今回の発表のテーマ本「ワンガリの平和の木」の作品を少しづつ創りあげていきました。
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